9月のパン教室 [パン作り]
金曜日は9月のパン教室でした。
今回のメニューは、ピロシキ・カントリークッペ。お楽しみメニューで大島しぐれ。
ピロシキって名前は幾度となく聞いていたし、お店でも見かけるんだけど、実は買ったことがないパン。
お教室でも、カレーパンに似ててフィリングがカレーじゃないとピロシキってイメージ。という話題になってしまいました(笑)
しかも、JHBSのピロシキのフィリングは、ロシア風というイメージよりは明らかに中華まんの具材という感じ。
先生がいろいろ読んだ本の中でも、もともとピロシキは焼くタイプのほうが本国ではメジャーだとか、フィリングも甘いものやフルーツなんかを包んだりというのがあったようで、日本でイメージするのとはちょっと違ってて、本来のものがどんなのか食べてみたいなぁ。と思ってしまいました。
それぞれの家庭の味がある食べ物って、なかなかどういうのが本来なのか。って判断するの難しいです。
後はカントリークッペ。クッペは形の名前なので、まぁフランスパン風(ちょっと油脂とお砂糖が入ります)。
毎回のことですが、お教室はガスオーブン。クープの開きが格段に違います。
今回2次発酵のときの置き方の関係で、クープ入れづらかったので微妙な感じですが、それでも家で作るのよりはやっぱり。。。でした。
この成型の仕方が、作ってみて「おぉっ!」って感じだったので、クープが開くかどうかは別として、試してみなきゃ~。と思ってます
今回のメニューは、ピロシキ・カントリークッペ。お楽しみメニューで大島しぐれ。
ピロシキって名前は幾度となく聞いていたし、お店でも見かけるんだけど、実は買ったことがないパン。
お教室でも、カレーパンに似ててフィリングがカレーじゃないとピロシキってイメージ。という話題になってしまいました(笑)
しかも、JHBSのピロシキのフィリングは、ロシア風というイメージよりは明らかに中華まんの具材という感じ。
先生がいろいろ読んだ本の中でも、もともとピロシキは焼くタイプのほうが本国ではメジャーだとか、フィリングも甘いものやフルーツなんかを包んだりというのがあったようで、日本でイメージするのとはちょっと違ってて、本来のものがどんなのか食べてみたいなぁ。と思ってしまいました。
それぞれの家庭の味がある食べ物って、なかなかどういうのが本来なのか。って判断するの難しいです。
後はカントリークッペ。クッペは形の名前なので、まぁフランスパン風(ちょっと油脂とお砂糖が入ります)。
毎回のことですが、お教室はガスオーブン。クープの開きが格段に違います。
今回2次発酵のときの置き方の関係で、クープ入れづらかったので微妙な感じですが、それでも家で作るのよりはやっぱり。。。でした。
この成型の仕方が、作ってみて「おぉっ!」って感じだったので、クープが開くかどうかは別として、試してみなきゃ~。と思ってます
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